君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号
しかし、即断即決の部局横断的な調整、決定をトップダウンにより行い、迅速的確に危機事案に対処するには、対策会議等を平常時から関係部局長と実施しておくことが望ましいと考えます。また、危機事案に関わる情報については予防啓発情報を含め、一元的に広報し、減災を推進していただきたいと思います。 そこで、質問いたします。 関係部局との横断的な対策会議を開催したことがございますか。
しかし、即断即決の部局横断的な調整、決定をトップダウンにより行い、迅速的確に危機事案に対処するには、対策会議等を平常時から関係部局長と実施しておくことが望ましいと考えます。また、危機事案に関わる情報については予防啓発情報を含め、一元的に広報し、減災を推進していただきたいと思います。 そこで、質問いたします。 関係部局との横断的な対策会議を開催したことがございますか。
委員から「厚労省でも,ヒアリングループの普及促進についてという,平成30年度の全国厚生労働関係部局長の会議の資料に,聴覚に障害のある方に対する情報伝達,情報保障の観点から,関係省庁や各自治体が情報提供など連携を図り,ヒアリングループの普及を進めることが重要であると示されている。
利根川河口域におきます治水対策について、国土交通省の御法川副大臣をはじめ関係部局長と面談し、要望書を提出いたしました。勢力を増す巨大台風に備えるため、堤防の整備促進、早期完成を強く要望したところであります。 昨年の台風第19号では、銚子市内で床上浸水25棟、床下浸水69棟の被害が発生をいたしました。対岸の神栖市においても多数の床上、床下浸水が発生しました。
それから、マンパワーの問題もあるが、病床確保とか、あと、空床の保障とか、いろんなそういう初めての課題が出てきているので、マンパワーというよりは、県との調整であったりとか医師会さんとの協力要請なりお話合いといったことになると、これはやっぱり幹部が日常的に高度の折衝を繰り返してるというような状況であり、日々関係部局長が奔走しているというような状況である。
◎自治人権推進課長(上野直哉) そのあたりは、最後の、結局は決算時の、私どもの3つのフェーズといいますか、自治人権推進課、関係部局、それと関係部局長の3段階で、最後、評価の審査をするということで、今回、2月末までということでさせていただいている部分があります。
船橋市でありますが、このような分野を超えた横断的な取り組みを推進するために、2014年5月に副市長を本部長とし、関係部局長で組織・運営する船橋市地域包括ケアシステム推進本部を立ち上げ、住まい、予防、生活支援、介護、医療の5つの分野の専門部会を設置し、課題の抽出と解決策としての新規事業の創出や事業の充実を図りながら、取り組みを進めております。
◎市民部長(上村充美) 今回の改正においては、事業審査においては市の自治人権推進課、関係部局、そして関係部局長で構成される委員会で、3段階においての審査を行うということで計画をしております。 以上です。 ○副議長(森野正) 五十嵐議員。 ◆15番(五十嵐智美) パブリックコメントをとったわけですけれども、市民からどのような意見が出されたのか伺います。 ○副議長(森野正) 市民部長。
◎豊田和男安全環境部長 市の対応状況としては、事前の台風情報により関東地方に接近することが予想されておりましたので、9月28日に配備態勢にかかわる関係部局長による配備検討会を開き、同日16時30分から市長の決定により、八千代市地域防災計画に基づく警戒配備態勢としております。
本委員会は、去る9月20日から21日までの2日間にわたり、午前10時から第3委員会室において、執行部より高橋市長を初め関係部局長の出席を求め、開催をいたしました。
本市では、公有財産の有効活用を推進するとともに、財政の健全化に資することを目的として、市の関係部局長からなる公有財産活用検討委員会を設置し、用途廃止する公共施設等について、組織横断的な情報共有と利活用の検討を行っています。
次に、本日の日程が現地調査及び一般会計決算に係る主要施策の成果説明を受けるところまでといたしておりますことから、現地調査の説明員につきましては、市長・教育長及び各所管とさせていただき、一般会計決算に係る主要施策の説明員は市長・教育長及び関係部局長といたしますので、御了承願います。 以上で、私からの報告を終わります。
次に、本日の日程が現地調査及び一般会計決算に係る主要施策の成果説明、歳入の質疑といたしておりますことから、現地調査の説明員につきましては、市長・副市長・教育長及び各所管とさせていただき、一般会計決算に係る主要施策の説明員は、市長・副市長・教育長及び関係部局長、歳入につきましては、市長・副市長・教育長及び関係部課長といたしますので、御了承願います。
この庁議に至るまでは、副市長をトップとする関係部局長による政策調整会議や必要に応じて関係課長等による部会等を開催するなど、部局間の連携を図っているところでございます。 一方、担当者レベルの連携においても、企画草案段階から必要があれば関係各課と構成する庁内プロジェクトチームによる検討会議等を開催しているところでございます。
市長不在時の対応といたしましては、事案にかかわる担当部局にて協議を行い、また、私、総務企画部長も含めた関係部局長と協議した後、電話連絡や市長の外出先に職員が赴き、市長に十分な説明をして、市長の判断をもらい、対応することとなります。 ○坂本安議長 塚本路明議員。 ◆塚本路明議員 ありがとうございます。 しかし、冗談ではございません。学校の保護者連絡や町内会の事務連絡とは次元が違う話でございます。
この日は、追加議案の質疑を行うが、理事者の出席は、いつもどおり全員、または、市長、副市長、議案関係部局長、総務部長、総務課長までのどちらにするかをお諮りしたい。(「全員出てもらったほうがいいんじゃないの」「普通でいいんじゃないの、普通で。いつもどおりで」と呼ぶ者あり) ○委員長(佐々木克敏) 手を挙げて。
この日は追加議案の質疑を行うが、理事者の出席をいつもどおり全員、もしくは市長、副市長、議案関係部局長、総務部長、総務課長までと、どちらのほうがよろしいと思うか。 [「議案関係でいいんじゃない」「議案関係でいいけれども、飛び火したときには臨機に対応できるの」「議案の中身はわからないのもあるから」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) では。
次に、本日の日程が現地調査及び一般会計決算に係る主要施策の成果説明を受けるところまでといたしておりますことから、現地調査の説明員につきましては、市長・副市長・教育長及び各所管とさせていただき、一般会計決算に係る主要施策の説明員は市長・副市長・教育長及び関係部局長といたしますので、御了承願います。 以上で私からの報告を終わります。
また、全庁的に取り組むために、各関係部局長で構成いたします庁内検討委員会、各課長で構成する研究会を立ち上げて、素案等の対比をするため、現行のマスタープランの記載内容の確認作業を進めているところであります。 ○議長(平野明彦君) 4番、渡辺 務君。
この場合は、関係部局長、副市長も入った対策本部になる。対策本部の組織、所掌事務については、別途設置要綱を定めている。対策の決定については、対策本部において検討、協議の上、行うこととするということだが、具体的な対応をするについては、保健所のほうが作成して本部で決定していただくという形になろうかと思う。
残余のご質問は、関係部局長からお答えします。 ○議長(秋元賢二君) 都市環境部長。 ◎都市環境部長(佐野收君) では、私からは道路関係のご質問4点についてお答えいたします。 最初に、本市における危険箇所数とその後の整備進捗状況についてというご質問です。国の指示による総点検ではありませんが、今年度1月末までに通常の職員によるパトロールで発見した道路等の危険箇所は87か所でありました。